漏斗胸の手術法の種類

現在は漏斗胸の手術はナス法が主流ですが、ナス法にも欠点があるそうです。

なのでどんな人でもナス法となるのではなくオーダーメイドの治療をしてくれる病院を探すことをお勧めします。

この記事では漏斗胸に対してどんな治療法があるのか、種類を紹介してみます。

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胸骨反転法

漏斗胸を治すために出来たばかりの治療法で胸骨と肋骨を切断しひっくり返して凹み側を前にして膨らんだ状態にしてまたくっつけるという手術法です。

負担が大きく傷も大きく残りますし、壊死して骨をとらなければいけなくなったり命に関わりやすく、今ではほとんど行われてません。

肋軟骨組み換え(ラビッチ)法

肋軟骨と胸骨を分解してへこんでない状態に組み直して固定する手術法です。

負担が大きく傷も大きく残るのに効果が得られにくかったようです。

ナス法

漏斗胸の原因である凹んだ肋軟骨の裏側にバーを通し、持ち上げた状態で固定する手術法です。

肋軟骨を離断しないので安全ですし、うまく行くと胸板も厚くなります。

今は進歩して心臓を傷つける事も少なくて安全で、傷も少なくて済みますが無理やり持ち上げるので痛みが強かったり、肋軟骨は弾力があるので再発をする事があります。

私は24歳の時に地元、東京の病院でナス法を受けたことがあります。

物凄い痛みに苦しみましたが綺麗に持ち上がったので喜びました!再発するまでは。。。

新型ナス法

香川大学の長竿先生が独自で編み出したラビッチ法の良いところとナス法の良いところを合わせた新型の手術法です。

肋軟骨にあらかじめ電気メスで切れ込みを入れておいた状態でナス法を行います。

それにより力任せに持ち上げず、肋軟骨の反発力も抑えるのでナス法の効果プラス再発しない事と痛みを少なく受けられる利点があります。

私は32歳の時にわざわざ香川県まで行き、この手術法の開発者であり漏斗胸手術手技研究会会長である長竿先生の元にこの手術を受けにいきましたが痛みは普通のナス法の10分の3程度で済みましたし再発の予兆もありません。

ちなみに私は信者とか崇拝してるわけではありませんよ笑っ

業者でもありません。

とても理論的だしとても良かったので推してはいますけどね!

長竿先生が学会を開いているのでこの手術法を取り入れている病院も増えてきているそうなので香川までこれない方はそういう病院を探すと良いかもしれません。

私が調べた限りでは岡山県の川崎医大病気でもこの手術法をしてるそうですし、そこで受けた人が書いてる体験談も読みましたが28歳で受けても痛みも少なく、再発もしていないそうです。

ここか香川か悩みましたが手術件数の多さと創始者である長竿先生にお願いしてみました。

交通費が高いですけどね笑っ

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